カメラの冷却
2010年 03月 16日

DMC-GH1の後継機DMC-GH2は放熱の為に金属バディらしい
記事を読んでみると、金属ボディに冷却器と伝導体に関する云々・・・・
冷却器?つまり・・・あれか、以前コホーブ殿が言ってた・・・ペルソナ・・・いや、ペルシェ素子?ペルチェ素子だっけ?
そういった類のものが必要なほどのスペックって事か?
CCDってそんなに発熱するんですかね??
つまりなんだ・・・パソコンと同じで処理能力が上がると発熱するようなもん?

内部の温度が40〜50℃以上くらいには発熱するので
冷却が必要になります。
現行機種のDMC-GH1はプラボディだし、使っていても熱くなるような事はないようです
つまり後継機は現行機種より、明らかに発熱量が増えると予想され「どんだけ~」(古っ)なスペックか興味があるわけです
今後発熱量が上がったとしてもボディー冷却→ヒートパイプ止まりでしょう。残念ながらペルチェはかなり電力を食うので特殊用途にしか使われないでしょうね。。。
なる・・ペルチェは大喰らいなのですね
とにかくGH1は動画の為のカメラつーことです
パナソニックだもんね、当然そーなるわな